As Usual
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先月末、危険な病気に罹った。声帯の周りが腫れて喉が塞がり呼吸困難になる可能性があった。アッという間に悪化したが、急遽入院し手当をしたらアッという間に快方に向かった。生死にかかわるものだったが、そう言うのも憚られるぐらい素早く治ってしまった。
看護婦には「20才代でもこんなに早くは治らない」とお世辞を言われた。悪い気はしなかったが、免疫力が落ちて急に病気になったこと自体が「老化が進んでいる」証拠ではないのか。担当医には「五日間ぐらいの入院」と言われていたが、交渉して一日半で退院した。 病院の治療体制は随分と進化していた。確か5-6年前にも一度入院したことがあったが、その時より更に進んでいる。これなら、後20年ぐらいたって本当にどうしようもなく老化しても、その20年分進化した体制で対応してもらえる。 と、安心していいのかどうか。入院しないのに越したことはない。
by bgst
| 2012-11-26 21:23
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